鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文
敷地・建物を共同化したり、あるいは建築物を整備したり、また、道路等を一体的に整備を行っていくというようなことになるわけでありますが、鳥取市としてこういった取組を進めていくということになりますと、現在の地権者等の動向も踏まえて取組を進めていくということになるわけでありますが、現在このコロナ禍において、経済的にもそのような大きな事業を推進していくということはなかなか現時点では難しいのではないかと、このように
敷地・建物を共同化したり、あるいは建築物を整備したり、また、道路等を一体的に整備を行っていくというようなことになるわけでありますが、鳥取市としてこういった取組を進めていくということになりますと、現在の地権者等の動向も踏まえて取組を進めていくということになるわけでありますが、現在このコロナ禍において、経済的にもそのような大きな事業を推進していくということはなかなか現時点では難しいのではないかと、このように
それからもう1点は、私は今おっしゃった、ここに継続していかれる状況をつくりたいということの中の交渉の中で、地権者等に対してのその条件については、細部にわたっての説明はしないけどもという断りが入っておりますけども、例えば今のスケジュール感を見たときに、判断の時期は、せめていつ頃までにはお願いをさせてもらいたいとか、あるいは価格についてはどういう方法でやっていかせていただきたいとか、あるいは契約の、22
これが米子市のインター周辺の300メートル範囲内であったから、その事務手法が適用されたのではないかと、私は示唆するんですけれども、そういう中でいろいろと地権者等の理解もさることながら、関係機関の理解もなかなか大変だろうというふうには仄聞するわけですけれども、この事務手法、いわゆる先ほど言いましたみなし3種農地ということで、もう一つが今の米子インター周辺の300メートル以内だから、この手法が適用できたということを
これにつきましては昨日の米村議員の御質問にもお答えしましたが、市のほうでは既に大きな計画は策定いたしておりまして、これから地権者等との交渉をスピード感を持ってやっていきたいということでございまして、荒廃農地の解消、特に議員御指摘のとおり市内には若手に大変やる気のある農業経営者が数多くおられますので、しっかりとここを支援していきたいと、このように考えとります。
今この6名の3ヘクタールの取得に向けまして、地権者等と行政が仲介しまして実現するよう努力を進めているところでございます。 ○議長(岡空研二君) 重ねてございましたら、どうぞ。 米村議員。 ○8番(米村一三君) 議会との懇談会で若手農業者の方の熱意というんですか、随分感じました。
指定は鳥取県が行うものですが、本市といたしましても、県と連携して該当する自治会に説明を行い、地権者等の理解を得ながら指定を進めているところでございます。その結果、今年度末には土砂災害警戒区域196カ所全てを指定し、土砂災害特別警戒区域につきましては、145カ所のうち137カ所を指定する予定となっております。 ○(尾沢議長) 国頭議員。
○(岩崎教育委員会事務局長) 史跡指定を行った場合の民有地の買い上げについてでございますが、このいわゆる公有化の目的の一つは、現状変更等の規制によって、おっしゃいますように、利用に著しい支障が生じた土地等につきまして、地権者等に対しそれらの補償的措置として行うものであること、さらにもう一つにつきまして、史跡の保存と管理を確実に行い、適切な公開、活用を目的として行う整備を確実に進め、整備後の維持管理等
これは保存活用計画の中ではどのように書き込まれていかれる考えなのか、それから書き込んだ後に例えば地権者等を含めて、御同意ができないというようなことが起きたときには計画は変更はできるものなのか、これについて伺っておきたいと思います。 ○(渡辺議長) ここで昼にしてもよろしいでしょうか。ちょっと切ってもよろしいでしょうか、時間の関係があるので。
○(平木教育委員会事務局長) 史跡公園化するに当たりましては、やはり地権者等に大きな負担を負わせないように、これを買い上げていくのが合理的であるというふうに考えております。そのため、文化庁のほうでも率の高い補助金等を用意してくれておりまして、基本的には買い上げて対応していくのがいいのかなというふうに思っております。 ○(渡辺議長) 山川議員。
最初に、繰越予算について、余りに多いのではないかという御指摘でございますが、議員おっしゃいましたとおり、会計年度の独立の原則というものがございますので、全て年度内に終えるのが当然の原則だとは思っておりますが、各事業の中で、現場の状況なり地権者等の関係者との交渉の経過の中で、どうしても年度内に終了できないというケースもございますし、それから、このたび繰り越しをお願いしておりますものは、ほとんどが国の補正予算
現在大型商業施設、株式会社PLANT(プラント)が北条道の駅西側に進出予定ということで、地権者等と協議を進めているところであります。また、進出予定地の周辺整備につきましては、副町長を筆頭とした庁舎内の関係課による5年後、10年後の将来像について協議を行っております。
この導線からいきますと、当時は鳥取市と旧郡家町、または地権者等からの将来的な具体策もなく否定され、道路の延長は中断となり、現状のまま放置状態であるということだそうでございます。 しかし、時の変革は想像以上に進み、総合的に社会状況を直視すれば、交通の渋滞の解消、経済的な効果等々は、歴然と向上するものと考えるものでございます。
○(北尾教育長) 史跡米子城跡の整備についてでございますけども、平成26年度におきましては、国史跡の追加指定申請に向けて、国、地権者等との協議など、事務作業を進めていきますとともに、史跡整備の前提として必要になる保存管理計画の策定に向けての準備作業として、城山全体の堀、土塁、石垣などの遺構の状況調査、米子城に関する絵図、文献の調査などを行うこととしております。
今話がのり、地権者等もそういう機運に達しておるんであればぜひ町からもプッシュして、あの場所を正常な歩道の設置ということに進めていただくように全力を尽くしていただきたい。本当に松本町長、安心・安全な町づくりと言われる限りは、ささやかな希望、また要望であってもぜひ実行していただきたいと思いますけれども、町長、もう次の選挙までにやりますというぐらいの気力ありますか。 ○議長(青亀 恵一君) 松本町長。
先ほどおっしゃったように、例えば何十年も前からあそこのところ指摘をされておるんですけども、例えば地権者等の問題があって改良できなという部分も中には含まれておるかもしれません。
叶工業団地土地利用のあり方に関する検討は、平成21年9月の叶工業団地の事業者の皆様からの用途地域の見直しを求める要望を契機といたしまして、工業専用地域の全地権者を対象としたアンケートを実施し、学識者、各種まちづくり団体、地権者等を交えた意見交換会を開催するなど、土地所有者の方やまちづくりにかかわる多方面の方々の御意見をお聞きしました。
48 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 48 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 48 有松数紀議員(~追及~平成23年度当初予算〔27年度あたりの基金残高、実質公債費比率 の推移〕について、鳥取市新庁舎建設〔市長は候補地の積極的な方向づけを出されるべ きではなかったか、地権者等関係者
○町長(松本 昭夫君) そういう取り組みもできれば大変すばらしいなと、こう思っておりますが、松林等につきましても、まず地権者等も加わっていただくということもならなければならないだろうと、こう思っております。
○(成谷建設部長) 市街化区域の編入の検討の地区の開発でございますが、民間主体ではなかなか進まない理由についてでございますが、経済状況の悪化、土地価格の下落などの社会経済情勢の変化や住民や地権者等の中で合意形成に至らなかったなど、さまざまな要因があるのではないかと推測いたします。 ○(中村議長) 渡辺穣爾議員。
○(渡辺(照)議員) その案をやはり早急にそういった地権者等の皆さん方に御説明をする努力をお願いをしたいと思います。 次に、財源についてお尋ねをしたいと思うんですが、有利な事業手法を活用しながら財源確保に努めるということでありますが、有利な事業手法を活用しながら確保っていうのは、これはごく当たり前の話であるんですが、どういったような財源というものを考えていらっしゃるのか。